ライター

赤沼 有希

どんな状況でもベストを探してキーボードを打ち続ける。絶対に、いつか答えが見えてくる。

自分の「伝えたい」を素直に。 

記事を「書く」ことは、不特定多数のひとへ向けてなにかを「伝える」ということ。文章好きなライターにとって、記事は“文章力のアピールの場”になりがちかもしれませんが、わたしは難しい表現や凝った内容を組み込んだ、いわゆる“カッコいい記事”ではなく、「伝えたい」を素直に、そして最大限に表現した“やさしい記事”を書き続けたいと思っています。

ゴールは「購入」ではなく「解決」。

「とりあえず買ってもらう」のではなく、買ってもらったうえで「誰かの悩みを解決する」までが広告の使命だと思います。適切な相手に、適切なものを届ける記事を書くために、ユーザーの悩みや商材の特性をよくよく知っておく。記事を書くことからが仕事ではなく、理解を深めるところからがわたしの仕事です。

TOP
TOP