マーケター

竹下 隼平

消費者よりも消費者を知ることで、
新しい価値を発見できる。

倒れるときは
いつだって前のめり。

誰だって、「失敗するんじゃないか?」と不安になるときがある。ただ、やらない理由ばかり探していても物事は前に進まない。進歩させるには「どうしたら上手くいくのか?」だけを徹底的に考えることが重要。例え失敗するリスクが高いとしても、逃げて負けるなんてださい。どうせやるんだったら、最後まで闘って闘って前のめりで息絶えたい。それが自分の中での「かっこいい」で、大切にしているスタンスです。

売れる理由が分かると、
日常が楽しくなる。

「なんでこの商品・サービスは売れてるんだろう?」が分かると、当たり前の日常が当たり前に過ぎていきません。私生活で手に取るモノや買ったモノ、買わなかったモノなど全て行動に売り手側の何らかのマーケティングが関わっています。それが理解できるようになると毎日が新しい発見の連続です。本当にマーケティングは売り手・買い手問わず僕たちにワクワクを提供してくれる。

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